「怖いもの見たさ」でつい見てしまう『世にも奇妙な物語』

筋金入りの超怖がりで、
ホラーマンガを読むと、ほぼ確実に一人でトイレに行けなくなるというのに、
なぜかつい冝保愛子や稲川淳二の出演するような
怖い番組を見てしまう性癖のあった私。

『世にも奇妙な物語』にしてもそんな番組の1つ。

私が小学生だった90年代当時には、
毎週木曜日の晩に放送していたので、
イヤだ怖い怖いと思いつつも、
その時間になるとついチャンネルを合わせ、
毎回しっかり見てしまっていました。

中でも、怖すぎてよく覚えているのは、
「テレフォンカード」というエピソード
(1991年1月31日放送)。

永作博美さんが当時所属していたアイドルグループ・ribbonの3人が
主演していたのですが、
もともと仲良し4人組だった女子3人が、
旅先で写真を撮ったところ、
死んだはずの友達も一緒に写っていて、
心霊写真だけれど、
その写真を記念としてテレフォンカードにして
使わずに持っていようと約束したものの、
うっかり使ってしまったところ...
という話。

何が怖いって、
最後のシーンでカードに霊として写りこんだ
4人目がみんなと一緒にいたかったと
嬉しそうに明るくつぶやくシーンに
マジでびびった。

それから、しばらく電話ボックスに入れませんでした...。

あと、これはスペシャル版で放送されたものなのですが、
「おばあちゃん」というエピソードも怖かった。

死期が近いということで、
山奥(たぶん)の病院に入院している
寝たきりのおばあちゃんを一家3人でお見舞いに行くのですが、
ヒロインである孫娘(柊瑠美ちゃんが演じてました)が、
体を1日交換することになって・・・
というお話。

心温まるハートウォーミング系のお話かと思ったら、
最後の最後に大どんでん返し。
(おばあちゃん、体返してなかったんかい!
 んで嫁に仕返しって、どんだけ執念深いんや~!←ネタバレ)

当時実家にいたため、
家族3人(!)で見ていたのですが、
あまりの後味の悪さに、部屋が静まり返りました。

それにしても、嫌な話ばかりしっかり印象に残ってしまうのは、
どうしてなんだろう・・・。

そうつぶやきながらも、今でも特別編をやっていたら、
ほぼ確実に見てしまう自分がいます(トホホ)。

韓国ドラマ 無料